2010年01月10日

2010新年 梨園近況

北陸の冬は寒いです。
今年は暖冬になると聞いて油断しておりました。現在氷点下に届くか届かないかの寒い毎日が続いております。

梨は晩夏〜夏の食べ物とはいえ、梨屋は冬、こたつに入ってのんびりみかんでも食べている、という訳にはいきません。

冬には冬の作業と言うものがありまして、剪定(枝切り)という作業をしなければなりません。これは木に栄養分を効率よく行き渡らるためにするもので、次の夏に良い実をつけさせるための大事な作業です。一通り収穫を終えた梨の木の剪定は冬が最適のシーズン。

毎日朝から晩まで作業しているにも関わらず、進んでいないような気がします。何しろ2,3人ほどで600本からの木の枝を切るのだから、そう簡単には終わりません。また無尽蔵に切れば良いと言うわけでもなく、それなりに慣れが必要です。
また天候などにも左右されるため、例年2〜3ヶ月は要しております。今年は特に降雪が多く、寒さではかどらないのもあります。

だけど、こうして寒くて雪が多く不便な半面、樹木や土壌が殺菌されるので、果実には最高の恵みとなるのです。

来年の実にも期待が持てそうです。


posted by エンチョ at 23:22 | コメント(0) | トラバ(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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